天才ピアニスト竹内知咲 急性虫垂炎で入院していた 賞レース棄権、舞台休演21日から復帰
お笑いコンビ・天才ピアニストの竹内知咲(31)が21日、自身のツイッターを更新。急性虫垂炎で入院していたことを明かし、この日からコンビの仕事を再開すると伝えた。
「連日の休演でご心配をおかけし申し訳ございません。急性虫垂炎で手術し、入院しておりました」と報告。「療養させて頂き、しっかり回復しました」とし、この日からコンビ活動を再開すると発表した。
竹内は13日に「昨日から休演が続き、ご迷惑ご心配をおかけして大変申し訳ありません。私の体調不良でお休み頂いておりますがお陰様で順調に回復に向かっております!」とツイートしており、出演予定だった生放送ラジオや劇場ライブを休演。コンビは、19日に出場予定だった「第12回ytv漫才新人賞決定戦」を「体調不良のため」棄権していた。