“和の鉄人”道場六三郎氏 昨年の暮れ「すごい元気でした」急逝した陳建一さん悼む

 1993年からフジテレビ系で放送された料理番組「料理の鉄人」で“中華の鉄人”として親しまれた料理家で四川飯店グループ会長の陳建一氏(本名・東建一=あずま・けんいち)が、11日午後0時7分に間質性肺炎のため都内の病院で亡くなっていたことが14日、分かった。67歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで行われ、後日、同グループの社葬とお別れの会が開かれる予定。

 「料理の鉄人」ファミリーが、急逝した陳さんを追悼した。

 「和の鉄人」和食料理人の道場六三郎氏(92)は14日、デイリースポーツの電話取材に対応。「あまりに突然でびっくりした」とショックを口にし、「近々僕もそっち行くからねと伝えました。ご冥福をお祈りします」と悼んだ。

 道場氏が訃報を知ったのは11日夕方。陳さんの長男で四川飯店の三代目を務める建太郎氏から電話が入ったという。1月下旬には「陳さんが入院した」と知人から連絡があったというが、「(陳さんが)すごく喋りづらいという事で自分からは電話をかけなかった」と残念がった。

 陳さんと最後に会ったのは、昨年の暮れ。千葉でゴルフを一緒にした際は「すごい元気でした」と回想し、陳さんの人柄を「とにかく明るいし、良い思い出しかない」と述懐。「陳さんが一番偉いのは良い息子さんを持って、息子さんに早く社長を譲った。息子さんを認めたのは素晴らしい」と語っていた。

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