三浦瑠麗氏 カザレッチェで作った「どろぶたのボロネーゼソース」を投稿 まるでお店のような食卓
国際政治学者の三浦瑠麗氏が4日、インスタグラムを更新。手作りパスタを紹介した。
「晩ごはんと昼ごはんを一緒に。このもちもちするパスタはカザレッチェというらしい。」と「どろぶたひき肉300グラム1パック、完熟トマトのカットトマトパック1パック、にんにくひとかけ、玉ねぎ半分、赤ワイン、塩胡椒少々」で作った「どろぶたのボロネーゼソース」をメーンにした食事を投稿。
「あとはタコのマリネ。シチリアのワインをちびさんに言われた通り、グラスに2杯」とおしゃれに盛られたタコのマリネ、ティファニーの黄色いコップも添えられており、高級イタリアンのようなテーブルセッティング。カザレッチェがシチリアなどの南イタリアで食べられるショートパスタであることから、シチリアの赤ワインを選んだようだ。
三浦氏をめぐっては、夫の三浦清志氏が代表を務めるコンサルタント会社が太陽光発電を巡りトラブルとなり、告訴され、同社が東京地検に家宅捜索されていたことが1月20日に一部週刊誌に報じられた。1月26日放送分から、総合解説として木曜レギュラーを務めるフジテレビ「めざまし8」を6週連続で欠席しているが、フジ側は「総合的な判断」としている。
