クロちゃん 浴槽の湯が恐怖色騒ぎ 本当に「汚風呂」だった ヤバすぎる茶黄色 恋人リチが入浴拒否

 安田大サーカス・クロちゃん
 クロちゃんのツイッター@kurochan96wawaから
2枚

 安田大サーカス・クロちゃんが連日SNS投稿している自宅風呂場の湯船の色が、20歳年下の恋人・リチと交際した後も「恐怖色」だと騒ぎになっている件で、15日、本当に風呂が汚く、リチがわざわざ実家に帰って入浴していることが明らかになった。

 同日のTBS「水曜日のダウンタウン」でクロちゃんがリチに向けて書いた手紙を読み上げ、「お風呂が汚くてわざわざ実家に帰ってお風呂に入ってまた僕の家に戻ってくるよね」と明かした。

 クロちゃんが1月22日付で投稿した入浴写真に、浴槽の湯が写り込んでおり、「濁ってる」「やばすぎ」「汚風呂ー!」「彼女も入ってるの」「汚染」と悲鳴のコメントが殺到していた。

 茶色と黄色の中間のような色で、さすがに「入浴剤では」との見方もあったが…。

 クロちゃんは21年に「水ダウ」の企画で品川区の家賃29万円とされる新居に入居。しかし、昨年も、湯船が異様な色で何かが浮いており、底に何かが大量に沈んでいる写真をアップし、「ギャ~!」「浮いてる」と震撼・抗議のコメントが殺到。友人の高橋みなみがツイッターで「汚風呂」とツイートしていた。クロちゃんは「SDGsだしん!」と主張していた。

 実態が明らかとなり「風呂掃除しろよ」「風呂は実家で入るって」「風呂入りに実家に帰るとかやばすぎ」と悲鳴が起こっている。

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