頭脳警察PANTA肺がん【コメント全文】「見事なカリフラワー」過去には前立腺がん

 ロックバンド・頭脳警察のPANTAが3日、公式ホームページで、肺がんであることを明かし、6日に「渋谷duo MUSIC EXCHANGE」で開催する予定だった頭腦警察のライブを中止した。

 文書ではPANTAは今月1日に緊急搬送され「医師の診断の結果、重症の肺炎と判明。」と説明。さらに2021年9月に体調を崩した際に、肺がんと診断されていたことも明かした。現在は治療に専念しているという。文書ではPANTAもコメントを添えている。PANTAのコメント全文は以下の通り。

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かれこれ15・6年前になろうか。前立腺ガンの疑いで、あの小さな前立腺に十数ヵ所も針を刺され、幸いにもそのうちの1ヵ所から極微細なガンの種のようなものが見つかり摘出。その後、寛解していまだ再発はあらず。その後、4日間にわたる頭脳警察全曲ライブの後、レントゲンの中で見事なカリフラワーを画いている肺炎を発症。時は9月で翌月タバコの値上げもありヘビースモーカーがあっさりやめさせてもらった。

12月までに炎症がおさまっていなかったら肺の一部を切除しますとのリアルな脅しも聞いたのでしょう。キレイに炎症はおさまったのですが、ちょっと前に、実は肺癌ではではないらしい肺癌のようなものが発見され、その流れて2度ほど高熱を伴う肺炎を発症。そして今回はこともあろうに鮎川を失った後に自分の誕生日に鮎川の旅立ちを見送らなければならないのに重度の肺炎を患ってしまいました。

発熱の中、予約してあった五回目のワクチン接種に這うようにして行きつけのクリニックに行ったところ、ワクチンどころではないと救急車を呼ばれ、いつもの病院の緊急病棟で強制入院。コロナは陰性だが絶対安静を強制されて今日に至っています

担当医に2月6日のライブだけはなんとかやらせてくれと頼み込みましたが、それも叶わず。死と引き換えには出来ないといいかえされるほどの重症の肺炎を引き起こしてしまったらしく6日はドクターストップ。絶対安静を命ぜられてしまいました。

とにかくごめんなさい。新譜の製作、ライブの新展開のためにもここは泪を呑んでやめさせてもらいます。

本当に申し訳ない。新たな再起動に向けて休ませてもらいますので、起動したおりにはいままで以上の応援支援声援をお願いします。残念ながら実現しなかったシナロケとのデュオですがちょっと弔いライブを延期させてもらいます。鮎川はもう太陽を溶かした海のごとく永遠となってしまったのだからゆっくり待っていてもらって、再起動した頭脳警察と轟音の中でデュオしよう。

異次元同士のジョイントも「やらなけりゃロックやなか」と言い返したい自分が待ってる…PANTA

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