尾木ママ、子のスマホは「親の所有物」と理解させることが「一番ポイント」
教育評論家の尾木ママこと、尾木直樹氏が18日、フジテレビ系「めざまし8」で、小中学生がスマートフォンを持つ際に大事なことは、スマホの所有者は親だとしっかり認識させることだと訴えた。
この日は静岡県牧之原市で起こった13歳の娘が40代の母を刃物のようなもので刺した事件について特集。刺した原因は明らかになっていないが、娘はスマートフォンについて、母とトラブルになっていたという趣旨の発言をしていることなども番組では紹介した。
これに尾木ママは、小中学生のスマホ所持について、「ルールはものすごく重要。持つ段階でルールを作ること。途中からは難しい」と、所持させる最初の段階で親子で話し合ってルールを決めることが重要と指摘。
さらに、決めたルールは紙などに書き「冷蔵庫なんかにマグネットで貼って可視化する」といい、ルールは「途中で修正ありだよって、柔軟に」する必要もあるとした。
また、親自身もルールを守る必要があるとし「食事中に(親が)やってる姿もあるが、親もモラルを守って」と呼びかけた。
そして最も重要なのが、スマホの所有者は親だと理解させることだという。「これが一番ポイント。代金は親が支払っている。親の所有物だから、違反したら5日間預かるよ、とか。そこは一番大事」と話していた。
