Sexy Zone夢のドームツアー開幕「たどり着いたぞ」 声出し解禁!声援がメンバー後押し
人気グループ・Sexy Zoneの「セクシーゾーン ドームツアー 2022 ザ・ハイライト」が16日、東京ドームで初日を迎えた。2011年のCDデビューから12年目にして初めてのドームツアー。デビュー曲「Sexy Zone」をはじめ、グループの軌跡をたどりながら計38曲を披露し、聖地に集結した5万5000人を酔わせた。17日の同所、24、25日の大阪・京セラドームも含め、計4公演で20万人を動員する。
目の前には、息をのむような尊い景色が広がる。メンバーたちはたまらず叫んだ。
「たどり着いたぞ~ッ!!」
2011年11月のデビューから11年1カ月。待ち焦がれた夢舞台に立ち、松島聡(25)は思わず涙した。
「欲しかった夢がかなったよ!みんな、ありがとね!命がけでステージに立ちます!」
規制が緩和され、ファンの声出しも解禁。復活した大歓声がパフォーマンスを熱く後押しする。メドレーをふんだんに取り入れ、シングル発売当時の衣装を着用し、軌跡をかみしめた。広大な空間で一人残らず魅了したいという思いから秘密兵器も登場。地上18メートルまで上がる“進化版スーパークレーン”で最上段まで愛を届けた。
平均年齢14・2歳でデビューしたメンバーは個々の才能を磨き、確かな自信を備えてきた。佐藤勝利(26)は言う。「夢の場所に立てているのは、ジャニー(喜多川)さんが最初に言ってくれた『個性を大事にしていたらグループは大きくなるんだよ』というのを結果で見せられたと思ってる」。中島健人(28)は「今が一番セクシー」と、このタイミングでの大舞台を必然のように受け止めた。
菊池風磨(27)は体調不良で2020年12月から活動休止しているマリウス葉(22)に「マリウス見てる~?」とマイクを通じて呼びかけ。「思いとしては5人で東京ドームに来ることができて良かったなと思います」と、5人全員での夢舞台だと強調した。
デビュー当時、「ドームツアーをやりたい」とブチ上げた佐藤。「ビッグマウス」と言われたこともあったが、夢をかなえた今、次なる野望を口にした。
「デビュー当時と同じく大きなことを言わせてもらうと、国民的グループになっていかないといけない。東京ドームに立てた人は大きな夢を語るべきだと思う。高みを目指していくべき使命がある」
中島も言った。「ビッグマウスは素晴らしいこと。セクシーよ、大志を抱け!」。有言実行の男たちは、これからどんな景色を見せてくれるのだろうか。
