市川由紀乃 三岸節子美術館でミニコンサート「経験したことのない特別な思い」

 中野正康一宮市長(左)と並ぶ市川由紀乃
 特設ステージで歌唱する市川由紀乃
 特設ステージで歌唱する市川由紀乃
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 歌手の市川由紀乃(46)が23日、愛知県一宮市の三岸節子記念美術館でミニコンサートを行った。

 新曲「石狩ルーラン十六番地」の作詞家・吉田旺氏(81)が三岸氏の絵画に影響を受け、夫の好太郎氏と同曲を書き下ろしたことから実現。4月にも同館を訪れた市川は「吉田先生が感銘を受けられた節子さんの作品の前なので、世界観だけでなく吉田先生の愛も感じていただけるのでは」と意気込み、「今までで経験したことのない特別な思い」としみじみと語った。

 この日は「石狩-」や「都わすれ」などを熱唱。来年のデビュー30周年に向けて「皆さまと大きな喜びを分かち会えるのを楽しみにしている」と話した。

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