「鎌倉殿」八田殿、最後に筋肉祭りキタ 70歳告白→ついに脱いだ!吠えた!→隠居 ネット爆笑

 市原隼人
ついに脱いだ!吠えた!壮絶に隠居 NHK「鎌倉殿の13人」インスタグラム@nhk_kamakuradono13から
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 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は6日に第42回「夢のゆくえ」が放送された。鎌倉の権力闘争を生き抜き、なぜか着物の胸がどんどんはだけて色気を漏らし、セクシー八田として謎人気を確立した八田知家(市原隼人)がまさかの年齢を告白して「隠居」を宣言した。

 三代鎌倉殿源実朝(柿澤勇人)の巨大船建造に携わり、途中で文官三善康信(小林隆)に「俺はこの仕事を最後に隠居しようと思っている」と伝えた。

 康信が「まだお若いではないか」と返すと、知家は「若く見えるが…実はあなたと、そう変わらない」と明かし、康信が「えっ!」と驚いた。今回の舞台となった1214年頃は、康信は74歳だったとされる。

 その後、思惑の絡んだ巨大船は重すぎて由比ヶ浜に沈みはじめ、これを海へ引く際には、知家は「ああああー!」と叫んで綱を引き、最後は着物を脱いで上半身裸に。強靱な胸筋を見せつけながら「引けえええ!ぬあああー!」と雄叫びをあげた。

 ネット上は「八田殿凄い」「これが隠居考えてる70歳越えの老人の筋肉か」「いくらなんでも70代半ばの肉体じゃねえよw」「八田殿70代なのここで出してくるの面白すぎた」「来週から何を楽しみにしたらいいんだ」「八田殿の筋肉美!!」「筋肉年齢問題ショック」「年齢不詳の筋肉イケメン」と爆笑と突っ込みが相次いだ。

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