上地雄輔 村上宗隆56号ナマ目撃 インスタに「鳥肌立ったわ!!」芸能界も祝福相次ぐ
プロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が3日、今季最終戦のDeNA戦(神宮球場)で日本選手最多となる56号本塁打を放った。王貞治氏の記録を58年ぶりに更新する歴史的アーチに列島は大興奮。本塁打に加え、打率、打点の三冠王も史上最年少で達成した村神様へ、芸能界の燕党からは称賛と祝福の声が相次いだ。
「村神様」は筋金入りの燕党たちを驚愕させた。
タレントの上地雄輔(43)は、神宮球場のバックネット裏で世紀の瞬間を目撃した。インスタグラムに動画を挙げ、村上選手が56号を打つと「うわぁ~~~!」と絶叫。画面に満面の笑みを向け「記録の瞬間。本当におめでとう。素晴らしい!鳥肌立ったわ!!メチャクチャ凄い」とコメントした。
歌手のさだまさし(70)はインスタグラムに「村神様56号おめでとう 坂口選手、内川選手、嶋選手長い間ありがとう。この試合で打つ村上選手は本当に凄い 横浜、勝負してくれてありがとう 涙涙の最終戦です」と投稿。感動の涙を流したことを明かした。
タレントの三宅裕司(71)は事務所を通じて「決して運が良かったからではない。少年時代からの努力の積み重ねが、全国の野球ファンを熱狂させる結果をもたらした。毎日の素振りの一つ一つにお礼を言いたい」と感謝した上で「頼むからずっとスワローズにいてね」と気の早い心配も吐露した。
歌手の真田ナオキ(32)も大興奮。「打った瞬間は涙で潤んでちゃんと見れませんでした!シーズンの締めに56号が出て本当に最高のシーズンを応燕出来て感謝の気持ちでいっぱいです!」と感激していた。
