堂本剛「THE FIRST TAKE」初登場 ソロ名義で原点ナンバー「街」歌唱
KinKi Kids・堂本剛(43)がソロ名義「ENDRECHERI」として、一発撮りの歌唱パフォーマンスで人気のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場することが15日、分かった。16日の22時から配信される。剛は2002年にシンガーソングライターとして活動を始め、今年で20周年。ソロアーティストとして節目の年を迎え、新しい角度から世界を視野に入れた形で発信したいという思いから、出演が決定した。
剛が歌唱するのは、2002年5月29日にリリースされた、ソロアーティストとしてのファーストシングル「街」。「故郷の自分が東京へと旅立った自分への思いをつづった歌。どこかSFストーリーのように書いた曲です」と、自身の原点ともいえるナンバーだ。
「この楽曲を通して、自分の現在地に立ちながら、今日まで歩いて来た道のりと、今日から歩いていく道のりとを繋げて、大切な人と、このいまを語り合ってほしいです」。心にしみるロックバラードを、自身のボーカルとピアノ2本の編成で力強く届ける。
ソロ名義「ENDRECHERI」は、シンガー・ソングライター・剛の現在地を表すプロジェクト。FUNKミュージックを主体とし、近年では故郷での奈良・東大寺はじめ京都・平安神宮での奉納演奏もライフワークとなっている。その他、夏フェス「SUMMER SONIC」への出演やデジタルシングルでの音楽リリースなど、豊かな感性で独自の活動を展開。グローバルチャンネルとして注目度の高い「THE F1RST-」への出演は、剛らしい発信の場となりそうだ。
同チャンネルへのジャニーズ勢の出演は、今年1月1日公開のSixTONES以来、2例目。音楽を通しワールドワイドなスケールでメッセージを届けることに、剛は「ネガティブポジティブなこんな時代だからこそ、世の中に漂う決めつけや、数の多い意識から離れて、自分への多くの選択肢に気づいてほしい。自分だからこその人生と日常を想うこと。そんな想いを歌詞に乗せ、愛を込めて歌いました」と話した。
◆「THE FIRST TAKE」 2019年11月に開設されたYouTubeチャンネルで、一発撮りで収録された歌唱パフォーマンスの映像公開されている。チャンネル登録者は672万人(※9月12日時点)を達成。日本のYouTubeチャンネルの中で、音楽ジャンルでは最多の登録者数となっている。
