【8月31日のちむどんどん】第103話 店の手伝いに上京した歌子、歓迎会でショックな会話が…

 黒島結菜が主演のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。8月31日は第103話が放送される。歌子、上京後のトラウマ再び…?

 暢子(黒島結菜)が矢作(井之脇海)との関係に頭を痛めていたとき、突然、沖縄やんばるから妹・歌子(上白石萌歌)がやってきた。しばらく東京で暢子を手伝うことにしたのだ。智(前田公輝)や三郎(片岡鶴太郎)たちも集って歓迎会が行われるが、歌子はそこでショックな会話を聞いてしまう…。そのころ、やんばるでは姉・良子(川口春奈)が夫の博夫(山田裕貴)からアドバイスを受けて給食の改良に取り組んでいて…。

 朝ドラ106作目の「ちむどんどん」は、故郷の沖縄料理に夢をかけたヒロインと、支え合う兄妹たちの物語。食べることとおいしいものが大好きなヒロイン・次女の暢子を演じるのは、黒島結菜。沖縄県出身で、ドラマ、CM、舞台、映画をはじめNHKの連続テレビ小説や大河ドラマでも活躍する、いま最も注目を浴びる俳優のひとりである。語りは同じく沖縄県出身のキャスター、ジョン・カビラが担当する。主題歌は三浦大知の「燦燦」。

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