栗山千明、1日の平均酒量は焼酎四合瓶1本!18時間飲み続けたことも

 女優の栗山千明が13日に放送されたテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演し、自身の酒量について明かした。

 現在、同局系ドラマ「晩酌の流儀」(金曜、深夜0・52)に出演している栗山は「晩酌を楽しみにして1日を過ごしている女性の話」と説明。自身のプライベートも同様だとした。「お酒がないとご飯がすすまない」として普段は日中あまり食事をせず、夜のお酒とご飯を大切にしているという。

 MCの博多華丸・大吉の大吉が酒量について尋ねると、栗山は「720(ミリリットル)の中瓶の芋焼酎があるとします。あれぐらいですかね」と説明した。一瞬間を置いて大吉は「えっ」。ともにMCを務めるTOKIO・松岡昌宏が「四合瓶を1本?」と確認すると、栗山は「それぐらいが平均だと思います」とこともなげに言い切った。

 大吉が「よく言われるのは焼酎は日本酒の倍あるんですね、度数が」と説明し、「平気ですか?」と尋ねた。栗山は「おいしいです」と屈託のない笑顔を見せた。過去には18時間飲み続けていたこともあると語り、酒好きの松岡、大吉も舌を巻いていた。

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