菊間千乃氏 一斉消灯の都庁に苦笑「他の節電の方法も」 羽鳥慎一も「ここまでは」
元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が28日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。都庁内を一斉消灯してパソコン作業に取り組む職員の姿を見ながら苦笑いで心配した。
番組では、厳しい暑さの影響もあり東京電力管内で電力需給がひっ迫していることから節電に追われた27日の様子を報道。電力需給ひっ迫注意報を出した政府は午後3時から同6時まで無理のない範囲での節電を呼びかけ、東京都では小池百合子知事が危機管理対策会議で「都民に対して、隗(かい)より始めているということも伝える、そういう意味で都有施設におけるもう一段の節電に取り組んで下さい」と要請したことなどを伝えた。
さらに、都知事の要請から3時間後の午後2時に「一斉消灯を実施します」のアナウンスとともに電気が消えた都庁の映像も。職員が薄暗い中でパソコン作業を行っていた。
菊間氏は、この映像に「都庁の節電対策も、このぐらいなんだよってことを都民に知っていただくっていう注意喚起にはなるんでしょうけれども、実際これがずっと続くと都庁の方たちも目が悪くなってしまうし」と苦笑。「何かもっとここじゃない所で、例えばロビーの冷房切るとか、もうやってるのかもしれないですけど、もうちょっと何か他の節電の方法もあるかなあと」と提言。
キャスターの羽鳥慎一も「まあ皆さんへのアピールというか、メッセージ性の方が強いですね。実際これはやらない方がいいと思いますね、ここまでは」と同意。「ただ節電は必要ですよというメッセージなんだというふうには思いますけど」と補足した。
