水野真紀 17歳長男に「鍋の残りの鶏肉」使った弁当 「食欲そそる」「男子弁当」と好感
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女優の水野真紀が14日、インスタグラムを更新。夕食の残りを利用して17歳長男のためにつくった弁当を紹介した。
「肉系タンパク質が無くて焦っていたところ『晩飯残りの鍋の鶏肉あったやん!!』 旨味が鍋汁に抜けてスカスカの鶏肉にポン酢で喝入れました」と鍋の残りの鶏肉に、関西で人気の旭ポンズで炒めた料理をメインにした弁当を作ったことを明かした。
ほかにも、有塩バターで炒めた卵焼き、玉ねぎ・じゃがいも・クリームチーズ・ソーセージ・牛乳などで作った「“グラタン”の・ようなもの」、ニラ・蒸しキャベツ・あみえびをオリーブオイルで炒めたおかずが入っている。
「鶏肉にポン酢ですか、酸味と旨味が出て鍋物の鶏肉に近い味わいがあると思います」「野菜も入ってグラタンのチーズ系も入るとグッと男子弁当」「食欲そそるお弁当」などの声が届いている。