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競馬で多額納税のじゃい、国税不服審判所に不服申し立て「僕が動かないと」テレ朝で語る

 お笑いトリオ・インスタントジョンソンのじゃいが16日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の独自取材に応じ、競馬のハズレ馬券を経費として認められず多額の追徴課税を求められたことに、東京国税不服審判所に不服申し立てをしたことを明かした。

 番組の独自取材に応じたじゃいは、競馬について「この馬とこの馬、どっちが強いとか、そのレースまでのドラマとかありまして、毎年オリンピックが見られる(ようなもの)、しかも予選からずっと」と競馬愛を吐露。

 5日に投稿したYouTubeチャンネルで昨秋に税務署の職員が自宅を訪ね、通帳などを持って行き、「マンションを買えるぐらいの請求が来た」と報告していたが、改めて金額について聞かれると「数千万円です。年収以上。なんなら年収の倍以上」と説明。「妻から借りたのと、僕が持っているお金、あと両親から老後のために貯めていたお金を借りまして。正直うちの両親も心が疲れて夜寝られないと言われ、そういう意味では大変申し訳ないことをした」と切ない表情を浮かべた。

 ハズレ馬券が経費にならないことで「ただでさえ勝つのが難しい。ほとんどが回収率100%超えてない。ただでさえ難しいのに100%超えたら超えた分、下手したら超えた分以上持っていかれるとなると、当たったら怖いみたいな思いを、競馬ファンにはしてほしくない」と訴えた。

 番組では、じゃいの代理人弁護士が、追徴課税について、国税不服審判所に不服申し立てをした後に取材もしており、代理人弁護士は現行の法制度では不服申し立てが通るのはかなり難しいとも話している。

 それでも不服申し立てをした理由について、じゃいは「本当に、競馬界の歴史を変えたいと思っている。今ぼくが動かないと、この法律自体、変わらないんじゃないかということで、なんとか力になろうかなと思っています」と語っていた。

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