千原ジュニア バイク事故で絶望時 板尾が天然砲「帰って来い!」と病室に持ってきた雑誌が
タレント・千原ジュニアが12日放送の日本テレビ「おしゃれクリップ」に出演。2001年にバイク事故を起こして生死をさまよい、芸人活動が絶望的となった時期に、多くの先輩芸人らに救われたことを明かした。
石柱に激突した顔の損傷は激しく、意識を失ったり戻ったりの繰り返し。鏡で顔をみて「引退で、表立つのは無理やろな。目の前、真っ暗」と振り返った。
しかし師と慕う板尾創路がすぐに病室にやってきて、売店で買ったとみられる雑誌を4冊ほどをベッド脇にドンと置いて「早よ帰って来い!」とだけ言って去っていったという。ジュニアは「俺、帰れるんですか」と感激したことを振り返り、「忘れもしません。その雑誌がBRUTUS。特集が『今度はベスパに乗ろう』って違うバイクを勧められました。板尾さん、やってはるなあ~と思いながら」と笑わせた。
それから芸人が続々と見舞いにやってきて、「今田さんはジョークとして、5000台掲載の中古バイク雑誌、東野さんは僕がごはん一切食べられへんと分かってて『美味しんぼ』全巻持ってきてくれはったりとか、松本さんは一番ありがたかった現金」と明かし、芸人がバカ話をして帰っていくのをみて「そっちに戻りたいな」と思うようになったという。
また退院時は、明石家さんまから欲しいものを聞かれ「全く仕事がなくなったんで、レギュラー欲しいです」とシャレで返したところ、さんまが何度も断っていた新番組の打診を千原兄弟を出演させることを条件に受けたそうで「俺、レギュラーもらったんです」と驚かせていた。
