朝ドラ、母が「後悔している」歌子をようやく病院へ ネットは「遅いよ」【ネタバレ】

 13日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、ついに優子(仲間由紀恵)が歌子(上白石萌歌)を大きな病院に連れて行くことを決意。ネットも「ようやく…」の声が上がった。

 この日の「ちむどんどん」では、歌子がまた熱を出し、会社を欠勤。心配した同僚が比嘉家を訪ね「社長は、できれば明日からでも出勤してもらいたいって」と告げるも、「待ってるから焦らないでねと伝えて下さい」と優子に伝える。

 その後、優子は東京の暢子(黒島結菜)に電話し、歌子を東京の大きな病院で検査を受けさせたいので、いい病院を探して欲しいと伝える。優子は「もっとちゃんと早くに検査を受けさせていればと後悔している」とも語っていた。

 ネットではこれまでも、賢秀(竜星涼)へ金を送るぐらいなら、歌子を病院に連れて行ってほしいとの声が連日のようにあがっており、“退場”さえも心配していた。

 ようやく優子が病院行きを決意したことで「歌子やっと受診動く母遅いよ」「出来の悪いニーニーよりそっちをもっと早く手を打ってあげて欲しかったけど」「歌子を大きい病院に連れて行く決心は良かったよ。職場で倒れたり、どう見ても普通じゃないよ」など、早く病院へ…の声が多数上がっていた。

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