DAIGO、料理番組スタートから1カ月で確実進歩 調味料も目分量時代に突入へ

 料理初心者のミュージシャン・DAIGOがMCを務めるテレビ朝日系料理番組「DAIGOも台所」の公式ツイッターは9日、DAIGOの料理の進歩ぶりを年表風に紹介。必死に調味料を計量していた時代から、ついに“目分量時代”に突入したと紹介した。

 4月4日にスタートした同番組で、料理初心者のDAIGOは、講師の調理の手伝いを任されているが、最初の頃は調味料の計量が精一杯。計量スプーンを使って必死にきっちり計っていたが、1カ月経過しずいぶん慣れたのか、ついに“目分量”で計れるまでに進歩した。

 包丁に関しても、最初はピーラーだったが、今は包丁も握らせてもらえるように。9日の放送では新ジャガを丁寧に2つに切って見せた。火の扱いについても「火との遭遇」の初期から「火に接近」し、今は「火の使用」もできるようになった。

 ファンからも「分かりやすい年表w面白いw」「素晴らしい年表ですね!『火に接近』に笑ってしまいました」「とても詳しく区分けしてあって、DAIGOさんのお料理の進化の振り返りにピッタリですね」など、DAIGOの成長を喜ぶ声が届いていた。

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