「鎌倉殿」平宗盛(小泉孝太郎)哀愁凄すぎる 義経に騙され 名演に「ハマリ役」「平家応援したく」
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は24日に第16回「伝説の幕開け」が放送された。源義経(菅田将暉)が天才的な軍略を仕掛け、平家が陣取る一ノ谷に崖上から襲いかかる名場面が描かれる中、ネット上では小泉孝太郎演じる平家総大将宗盛の哀愁が凄すぎると話題になっている。
孝太郎は、ドラマ序盤から偉大な父清盛(松平健)の卓越した状況判断についてゆけず、おどおどする気弱な息子を好演してきた。
第16回では、義経が開戦を前に、後白河法皇(西田敏行)に源平に和議を命じてほしいと求め、法皇がだまし討ちの魂胆を知ったうえで平家に和議を勧めると、宗盛は弟知盛に叱責されながらも「一門の行く末も大事…」と真剣に悩み始めた。
義経はだまし討ちで夜討ちを仕掛けた。
一ノ谷では宗盛が、おいにあたる幼少の安徳天皇(相澤智咲)に「帝、心配はございません。ここ一ノ谷に敵はまいりませぬ」と述べた瞬間に、馬のいななきがひびき、崖を下ってきた義経軍が突撃してきた。
ネット上では、幸薄な孝太郎宗盛に「ハマり具合は凄い」「幸薄い感じ」「小泉孝太郎演じる宗盛、凄い哀愁と悲壮感で、見てて泣いちゃった」「宗盛、気弱な感じ、すごく宗盛みある」「小泉宗盛くんが初登場からずっと胃が痛そうな顔しててつらい」「平家陣営のお育ちのよさげな宗盛が映ると、あああ~これは負けるわ、と滅亡色が濃くなる」との投稿が相次いでいる。
ドラマでは源氏方は、義経をはじめ、あくの強い面々が揃っており、「平家を応援したくなるのなんでだろうな…宗盛がんば」「敵の宗盛が善人に見える」「宗盛には、崖降りてくるよ!!逃げて!!と伝えたかった」「宗盛さんが可哀想になってくる」と反応する投稿が相次いでいる。
