ホーム芸能とよた真帆「何かの形になるよう進めて参りたい」青山監督遺作の製作続行へ 2022.04.14 とよた真帆「何かの形になるよう進めて参りたい」青山監督遺作の製作続行へ 拡大 女優のとよた真帆(54)が13日、インスタグラムで、3月21日に57歳で死去した夫で映画監督の青山真治さんが撮影予定だった新作映画の製作を続ける考えを明かした。 とよたは「今年の初夏から青山真治監督の新作映画の撮影が予定されていました。今回、私もプロデューサーの1人として参加し青山やスタッフ一同と打ち合わせを重ねる日々でした」と説明。「今は青山が残した素晴らしい脚本を前に皆で呆然としておりますが、青山が残した宿題としてスタッフ一同と何かの形になるよう進めて参りたいと思っております」とした。 続きを見る 関連ニュース 妻・とよた真帆が青山真治氏を看取る「手をぎゅっと握り返してくれた」 職場のトイレで変わり果てた姿で発見されたフジテレビ元アナ 勤務先に残された遺書 萩原健一さん死去 4度の逮捕に4度の結婚 極秘闘病の末に力尽く 美人ハーフタレント 尿漏れに悩む「蛇口のように出る」 俳優一家の三男が突然の死 親子の確執が原因?本人は否定も葬儀欠席 編集者のオススメ記事 ヤバすぎる美少女 10代の沢尻エリカ「1リットルの涙」無料… 森香澄 体に張りつくゲキ薄ニットがエグいって!ラインくっきり… 役満ボディ・岡田紗佳 ヒザ上15cmスカート「けしからん」「… 市村正親の15歳長男・優汰「韓国アイドルみたい」「どちらに… 芸能最新ニュース もっとみる