元おニャン子・生稲晃子 自民党内で擁立案浮上 今夏参院選の東京選挙区
今夏の参院選の東京選挙区を巡り、自民党内でアイドルグループ「おニャン子クラブ」元メンバーの女優、生稲晃子(53)を擁立する案が浮上していることが30日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。ただ党本部や東京都連内の一部に慎重論がある。
自民は改選数6の同選挙区で、既に現職の朝日健太郎元国土交通政務官の公認を発表。2人目の擁立を急いでいた。
女性候補の方が「朝日氏との支持層が重ならない」(党幹部)との判断で、生稲氏の擁立に傾いた形だ。
生稲は2016年、政府の「働き方改革実現会議」の民間メンバーに選ばれた。11年に乳がんと診断された経験を踏まえ、治療と仕事の両立案を会合で提案するなどしていた。
