ウクライナ原発砲撃「核テロだ」ゼレンスキー大統領激高

 暗闇に砲弾の閃光(せんこう)が走った-。4日、ロシア軍が攻撃したウクライナ南部のザポロジエ原発。地元住民らが築いたバリケードを破り、戦車が突き進んだ。「核テロだ。爆発が起きれば、欧州は終わる」。ゼレンスキー大統領が激高した。砲撃の振動は地元民や欧州を恐怖に陥れた。

 「窓ガラスを揺らすほどの爆発音が数時間響いた。恐怖で眠れなかった」。攻撃の直前、祖母が暮らす南部エネルゴダールの実家に帰省したキエフ大2年ウォロディミル・ブリアンツェフさん(19)がオンライン取材に応じた。

 侵攻が本格化した3日以降、町の一部では電気や水道が止まり、検問所が破壊、封鎖されたとの情報も巡る。ブリアンツェフさんは、「市民でも関係なく殺されている。狂気としか思えない」と憤った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス