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吉川晃司がコント初挑戦“相思相愛”サンドウィッチマンとコラボ 09年に交わした約束実現

 ミュージシャンで俳優の吉川晃司(56)がコントに初挑戦したことが10日、分かった。25日放送のTBS系バラエティー番組「バナナサンドSP」(後7・00)の2時間スペシャル内で、お笑いコンビ・サンドウィッチマンとのコラボコントを披露する。2009年の吉川からのラブコールが実現してのコラボで、互いに思い入れのある宮城県仙台市で漫才を収録。国民的人気を誇るコンビとの、絶妙な掛け合いで日本列島に笑いを届ける。

 互いに大ファンで相思相愛の関係にある、お笑いコンビとミュージシャンが、長年の“約束”を果たした。

 09年にイベントで共演した際にサンドウィッチマンへ「一緒に漫才をやってみたい」と吉川がアプローチ。最初は「冗談半分」も、常に頭の片隅にあったというコラボ漫才を昨年再び依頼して、ついに実現にこぎ着けた。

 コント披露の地に選んだのは、サンドの地元、仙台市の劇場。コロナ禍で無観客収録となったが、東日本大震災の際に現地でボランティア活動に従事した吉川にとっても思い入れの地で「少しでも笑ってくれることをしたい」と願いを込めた。

 コントは「自虐ネタ」で吉川がボケ倒す。当日を含めて計3回のネタ合わせで、サンドから目線と間の指南を受けて本番へ。「年を取っても恥をかいた方が良い」とのスタンスの吉川は「いろいろ教わりながら楽しかったです」と充実感をにじませた。

 ミュージシャンとして生のライブに慣れているだけに、コント中には自らアドリブを入れる場面も。「アドリブを入れたら100倍返しされた。入れた瞬間に2人は火がついていて(応戦は)無理でした」と“降参”。それでも、漫才の楽しさを実感したことで「いずれは東京ドームとか」と夢を膨らませた。

 サンドの伊達みきお(47)は「コントをやるということだけでも驚きなのに、きちんと笑わせたいと思われていることがすごい」と感心。富澤たけし(47)も「コント中にアドリブも入れてこられて。相当な準備がないとできないですよ…すごいなあ」と拍手を送っていた。

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