平浩二 くも膜下出血からの回復に「人の温かさ、優しさを感じた1年」

 ディナーショーで熱唱する平浩二=東京プリンスホテル(撮影・高石航平)
 ディナーショーでファンから花束を受け取り、笑顔を見せる平浩二=東京プリンスホテル(撮影・高石航平)
 派手な衣装で健在ぶりをアピールする平浩二=東京プリンスホテル(撮影・高石航平)
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 歌手・平浩二(72)が14日、都内でディナーショーを開催した。

 4月5日のコンサート中にくも膜下出血で救急搬送され、翌6日に緊急手術。その後は順調に回復し、5月17日のコンサートで復帰した。

 年末恒例のこの日のディナーショーでは、代表曲「バス・ストップ」などを熱唱。330人のファンに「平浩二、元気になりました!」と報告した。

 開演前の取材では、今年1年を振り返り「人の温かさ、やさしさを感じた1年だった。デビューして52年になりますが、これほどいろんなことを感じさせられたことはなかった」としみじみ。病気後は、毎朝血圧を測定。酒もほぼ飲まなくなり、健康に留意するようになったという。

 来年の目標は新曲のリリース。「歌は『バス・ストップ』なんですけどね。ストップしないように行きたい」とジョークを交えつつ「みなさんのおかげで元気になれた。与えられた命なので、自分を大事にして考えながら生きていきたい」と話した。

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