高橋真麻 “若気の至り”を反省「畳の良さ理解しなさい」 実家から畳“追放”の過去

 フリーアナウンサーの高橋真麻が3日、自身のブログを更新し、高校時代の“若気の至り”を反省した。

 真麻は「畳」とのタイトルで更新すると、「畳ってやはり良いですね」としみじみとつづった。

 続けて「我が家の和室は 私が高校生の時に 『この和室を洋室にしたい』 とわががままを言って洋室にしてしまったが故 畳がありません」と実家から畳を“追放”した過去を告白した。

 「あの時の自分に『畳の良さを理解しなさい』と言いたい…」と高校時代の自分自身に呼びかけていた。

 ブログには、昨年4月末に誕生した長女(第1子)とともに、趣のある庭をバックにした畳の和室で撮影した写真を添付。「ちなみにこちらの畳は 築地 治作さん、温泉宿に来たような雰囲気。」と説明していた。

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