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感染症学専門家 3回目接種の間隔「原則8カ月以上」に「理由は全くない」

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」が1日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が11月30日に国内で初めて確認されたが、政府は3回目接種の間隔「原則8カ月以上」を変えない方針を示したと報道。感染症学が専門の長崎大学大学院教授・森内浩幸氏は「医学的な見地からは、8カ月ということを出す理由ってのは全くない」と断言した。

 番組では、30日の記者会見で、オミクロン型の国内初確認を受けて3回目接種の間隔(8カ月以上)を早めることを検討するかと問われた後藤茂之厚生労働相は「少なくとも3回目接種が必要な状況は何も変わることはない。(原則8カ月は)現在のところは変えない」と回答したと報じた。

 森内氏は「まあ、どうしても日本人は平等っていうところで…。平等にしようと思ったら、ある程度条件の悪いところにそろえないといけないもんだから、こんなふうになっちゃったんだと思います。医学的な見地からは、8カ月ということを出す理由というのは全くないと思います」と冷静に話した。

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