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結婚で「小室眞子さん」に 会見は“異例”11分間、文章読み上げ

 記者会見をする眞子さん=都内のホテル(代表撮影)
 宮邸を出発される前に次女の佳子さまと抱き合われた秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま=東京都港区(代表撮影)
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 秋篠宮家の長女・眞子さま(30)が26日、大学時代の同級生の小室圭さん(30)と結婚された。同日午前、宮内庁職員が婚姻届を代理提出し、受理された。皇籍離脱して民間人「小室眞子さん」として、小室さんが拠点を置く米・ニューヨークで新生活を始める。同日午後、都内のホテルで小室さんと2人で左薬指に結婚指輪をつけ、会見に臨んだ眞子さん。小室さんの母・佳代さんと元婚約者の間の金銭トラブルにも言及。この件に端を発する世間の誹謗中傷に対する怒りや不安を、強い言葉で口にした。

 婚約会見から4年強。貫いた愛は結実した。妹の佳子さまと笑顔でハグを交わし、30年過ごしてきた東京・赤坂御用地に別れを告げた眞子さん。小室眞子さんとして、夫とともに臨んだ会見は極めて異例な形となった。

 都内のホテルでの11分間に及んだ会見は、金屏風や花は置かれず、質素な雰囲気の中で実施された。“異例”さは、会見の中身にも。複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていることを公表している眞子さんは、小室さんの家族が抱える金銭トラブルにも言及。佳代さんの元婚約者への対応について「私がお願いした方向で進めていただきました」と衝撃の告白をした。

 そのうえで「一方的な憶測が流れる度に誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語として広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いを致しました」と一部報道や、世間の反応への心境を口にした。

 会見の形式も、2人が交互に思いを口にする形式にとどまり、質疑応答は行われなかった。代わりに5つの事前質問に対する回答を文書で配布。その中で、日本雑誌協会の質問に対し「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問だ。誠に残念に思う」と“質問そのもの”に苦言。また、一番大きな不安として「私や私の家族、圭さんやその家族に対する誹謗中傷がこれからも続くのではないかということです」と回答。文章の中に怒りや不安、不信の心情をにじませた。

 結婚という晴れやかな日に次々とネガティブな言葉が発信された異様な空間。最後は「周囲の人や温かい助けや支えによって、より多くの人が心を大切に守りながら生きていける社会になることを心から願っております」と思いを込めた。会見後には赤坂御用地からほど近い都内のマンションに移動。民間人としての新生活をスタートさせた。

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