大阪・西成の日雇い作業員 ６階窓から炊飯器投げつける
集合住宅６階の自宅の窓から、隣接する中古自転車販売店の店頭にいたベトナム人男性店長（２９）と客に約１・８キロの炊飯器と約０・５キロの電気ケトルを投げ付けたとして、大阪府警西成署は２０日、殺人未遂の疑いで大阪市西成区萩之茶屋２丁目、日雇い作業員七田茂容疑者（６２）を逮捕した。
署によると「話し声がうるさいと腹が立って投げたが、殺そうという気持ちはなかった」と一部否認している。客の中には女児（１）もいたが、当たった人はおらず、けがはなかった。
集合住宅６階の自宅の窓から、隣接する中古自転車販売店の店頭にいたベトナム人男性店長（２９）と客に約１・８キロの炊飯器と約０・５キロの電気ケトルを投げ付けたとして、大阪府警西成署は２０日、殺人未遂の疑いで大阪市西成区萩之茶屋２丁目、日雇い作業員七田茂容疑者（６２）を逮捕した。
署によると「話し声がうるさいと腹が立って投げたが、殺そうという気持ちはなかった」と一部否認している。客の中には女児（１）もいたが、当たった人はおらず、けがはなかった。
