丸山穂高氏 靖国参拝し自身の公職離脱を報告「総理、議員の参拝批判はホント的外れ」

 衆院解散によって「無職なう!」となった丸山穂高氏が17日、ツイッターを新規投稿。靖国神社を参拝し、公職離脱したことを神前に報告したことを明かした。

 「雨の降る中、秋季例大祭に合わせて靖国神社に参拝し、国の為に散華された御英霊に対する尊崇の念とともに、その御霊の靖からんことと護国安寧をお祈り致しました。公職離脱についても改めて神前にてご報告」とつづり「心から、国やすからんことを。」と記した。

 さらに「岸田総理にも靖国参拝されることを望みます。」というフォロワーのツイートに「その通りですね」と同調。「総理や大臣、議員といった公職者が参拝するのも何の問題もないし、参拝批判はホント的外れ。参拝を止める権利は誰にもないし他国に文句言われる筋合いも全くない。春季の時に記者に聞かれた『公人か?私人としてか?』の質問も頓珍漢過ぎでしたが、記者は本日も雨の中沢山いましたね。」と見解を示した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス