「れいわ」山本太郎代表 「棄民解散」と命名し批判

 元参院議員で、れいわ新選組の山本太郎代表(46)が14日、衆議院解散を受け、都内の参議院議員会館で報道陣に対応。「れいわ新選組にとって初めての衆議院選挙なので、1議席でも勝ち取れれば勝利。それではとどまらず2桁には乗せたいという思いはあります。求められるなら3議席は最低ラインとして担保しなければ」と党としての獲得目標議席数を、最低でも「3議席」と掲げた。

 山本代表は「特に今、政治的な報道番組といえばNHK『日曜討論』とかありますが、ことごとく政党要件を満たしているにもかかわらず、そこに対して出場の機会もない。スタジオに入ることも許されない」と話し、「しっかり2%という要件のみならず、もうひとつ、国会議員現職5人という部分でも満たしていきながら、衆院選挙の後はしっかり電波に乗れるように、多くのこの国に生きる人に我々の政策が伝わる状況をつくっていかないといけない」と語気を強めた。

 自身は、東京8区からの出馬を一時表明したが、立憲民主党など野党共闘を巡る調整から撤回するゴタゴタもあった。選挙区については「まだ決定してないです。リミットが迫っていることは認識しています」と語った。

 今回の解散を「棄民解散」と名付けた山本代表。「民を捨てる解散。手続きだけを進めるための、次にすぐ選挙にいくためだけの解散」と批判していた。

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