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高市早苗氏 バイキング出演で自宅療養者ゼロ、国内治療薬生産の抱負

 自民党総裁選に立候補する意向を固めている高市早苗元総務相が7日、フジテレビ系「バイキングMORE」にリモート出演。新型コロナ対策として、自宅療養者をゼロにすることに重点を置き、国内での治療薬生産体制を作るなどと語った。

 MCの俳優・坂上忍から難局の中で手を挙げた意気込みを聞かれた高市氏は「短期的には、今お困りの方々を助けたい。感染症で苦しんでらっしゃる方、医療関係者はじめ、さまざまな社会経済活動を回すために必死で働き続けていらっしゃる方、地方で苦しんでる経営者の方もいらっしゃいますし、また災害で被災地では大変な苦しみも。できるだけ早く補正予算も編成して、その方々に対して応援をしたい。それから治療薬もできるだけ早く日本で国産をして、たくさんの方にまず早期に治療を受けていただける、この体制を作りたい」と政策を語った。

 具体的なコロナ対策としては重症者や死亡者を極小化し、自宅療養をゼロにすることに重点。パルスオキシメーターを全世帯に国費負担で配布、治療後に経過観察を行える施設として各省庁が持つ宿泊・研修施設の利用を拡大、治療薬の国内生産体制作りに力を入れると打ち出している。

 伊藤利尋アナウンサーから「高市さんは自宅療養はゼロにするべきだというところで、菅政権とここはお考え自体が違うということですか?」と確認されると、高市氏は「完全にすぐゼロにするのは難しいかもしれません」としながらも肯定。

 「ご家族でお住まいの場合、やはり家庭内感染もある。また、お一人でいらっしゃる場合、保健所もいっぱいいっぱいで健康の確認というのが必ずしも毎日適切にできていないと思う。感染がわかれば、公的な施設も結構ありますので経過観察をしっかりして、できるだけ早く治療を受けてもらうと。入院できるようになってからでは軽症用の薬効きませんから、これを早めたいと考えたいとおります」などと話した。

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