宮根誠司アナ 「治療薬って来年ぐらいできます?」、厚労省専門家に質問
宮根誠司アナウンサーが11日、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」において、新型コロナウイルス治療薬は来年にはできるのかと、厚労省クラスター対策班のメンバーで小坂健東北大教授に尋ねた。
番組では、コロナウイルスについてさまざまな角度から話し合った。宮根アナが小坂氏に「治療薬って来年ぐらいできます?」と尋ねた。
小坂氏は「抗体カクテルの注射みたいなのはもうちょっと早く使われるかもしれません。感染者が家族にいたという場合に予防的に使うとか」とし、「治療薬に関しては治験に少し時間がかかったりしているので、期待できるのもあるんですが、少し時間かかるかもしれません」と慎重に答え、時期についての明言は避けた。
宮根アナは「飲み薬ができればインフルエンザと同じになる可能性があるということ?」とも尋ねた。小坂氏は「そうですね。インフルエンザも感染者が亡くなるケースもありますが、同じように重症化を防ぐことができれば、非常に世の中変わるんじゃないかと思っています」と経口治療薬に期待を寄せた。
