尾木ママ、無念 野球日韓戦、緊張のあまり「八回で卓球に切り替えた」直後に山田の適時打

 教育評論家の尾木ママこと、尾木直樹氏が5日、フジテレビ系「めざまし8」で、前夜行われた東京五輪・野球の日本対韓国戦について、緊張感に耐えられず、「八回まで見てて卓球に切り替えてしまった」と告白。MCの谷原章介も「緊張感に耐えられなかった」とドキドキしながら見守っていたと明かした。

 番組では野球の日韓戦を特集。八回表まで2-2という緊張感たっぷりの展開。野球ファンの谷原は「八回までドキドキしながら、何度チャンネルを消してしまおうかと思ったぐらいピリピリで、緊張感耐えられなくって」と明かした。

 すると尾木ママは「八回まで見てて、緊張感のあまり卓球の方に切り替えた。耐えられなくなって」と、ドキドキに耐えられずチャンネルを変えてしまったという。

 だがその直後に日本は山田の走者一掃の3点2塁適時打が飛び出し勝利。緊張感に耐え、見続けた谷原は「素晴らしかった」と感激していた。

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