矢作兼 東京の感染急拡大に「若者が、赤信号みんなで渡れば…になっている」
おぎやはぎの矢作兼が28日、フジテレビ「バイキングMORE」に出演。東京都の新型コロナウイルスの感染急拡大について「赤信号、みんなで渡れば怖くない状態になっている」と話した。
司会を務める俳優の坂上忍が夏休み中のため、この日は矢作が司会を担当した。
28日の東京都は新規感染者数が2848人と前週から倍増。医療もひっ迫している。4度目の緊急事態宣言発出から2週間たったが、その効果は見られない。
菅義偉首相は28日、記者団に「車の制限であるとか、テレワークとか、皆さんのおかげさまによりまして、人流は減少している。(五輪中止の)心配はないと思っている」明言。一方で「テレビなどで観戦してほしい」と呼びかけた。
元AKBの高橋みなみは「菅首相の話を聞いてると、言葉が足りないなって思っちゃう。これだけ感染者数が増えている中で、大丈夫だよって言われても、何が大丈夫なのって思っちゃうし、ずっと不要不急の外出は控えて下さいとかテレワークだとか、言っていることが変わらないので、いま私たちがどうすればいいのかっていう答えを力強く言葉で示してほしい」と求めた。
矢作は「相当のカリスマが出て来ないと難しいよね」とリーダーシップが発揮できていない首相のふがいなさを表現。その結果として「若者とか見ていると、『赤信号、みんなで渡れば怖くない』状態になっているよね。みんな飲み始めてるからもういいやっていうね」と語った。
