桂文枝 妻と母を続けて亡くし行動も変わった「独り者になると」

 落語家の桂文枝(77)が7日に更新したブログで、「独り者になると行くところも変わった」と1月下旬に妻の真由美さん、母の治子さんを相次いで亡くした心境をつづった。

 文枝は「梅田のデパートの地下はあいていました 人のでもまあまあでした」と大阪の繁華街、梅田のデパートに出かけたときの様子を投稿。「昔はデパートの食料品売り場で 大学時代バイトしていました 高島屋 阪神 大丸 どこも想い出がいっぱい あそこはバイトするところですね」と学生時代にアルバイトをしたことを記した。

 さらに文枝は「いまよく買い物にゆく阪急だけは あまり行ったことがなかったのに 独り者になると行くところも変わってきました」と妻と母を亡くして行動も変わったことをつづった。

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