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西村大臣 大阪の人出減を評価「必ず効果は出る」「1000人強でとどまっている」

 西村康稔経済再生担当大臣が3日、TBS系「ひるおび!」に生出演。新型コロナウイルスの感染拡大について、「変異株の脅威は、もう人流を抑えないと感染を抑えられないレベル」と警戒感を訴え、「不要不急の外出自粛」を改めて呼びかけた。

 変異株の影響で感染拡大が止まらず、連日1000人を超える新規感染者が出ている大阪府について、西村大臣は「大阪は4月5日から『まん延防止等重点措置』をやっています。変異株の強さと人流減ってきてることでの“せめぎあい”をやっている(状況)。まん延防止等重点措置で人出が減った分、そのまま増え続けるのではなくて、1000人強でとどまっている。それはまん延防止等重点措置の効果ではないかと専門家とも話をしている」との見解を示した。

 そして「大阪は特に人出がグワッと減ってますので、必ず効果は出ると思います」と“人流減”を評価していた。

 番組の中で、西村大臣は、「屋外マスクでも感染のリスク」「マスクをしていてもできれば距離を」「マスクは鼻の所などすきまなく着用」「できればウレタンなどではなく不織布マスクを」など、既存株より感染力が強い「変異株の脅威」を繰り返し強調しながら、マスク着用方法などに関する注意も呼びかけていた。

 大阪府では3日、新たに847人の感染が確認された。

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