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坂上忍が怒りの訴え「何でもかんでも国民のせいのような言い方されても、もう…」

 俳優・坂上忍が11日、MCを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」で新型コロナに対する政府、医師会の姿勢に怒りをあらわにした。

 番組では、10日に首都圏1都3県の緊急事態宣言再々延長の可能性が示されたことを伝えた。政府分科会の尾身茂会長が衆院厚生労働委員会で「社会全体が(宣言に)慣れてきて飲食での感染が増えている。(首都圏は解除後も)リバウンドの可能性は間違いなく他の地域より高い。早晩変異株が主流になる」などと危機感を示し、「(医療体制が)改善しつつあれば解除ということになるが、反対にステージ3にはなっていても、どんどん状況が悪くなれば延長ということも可能性は当然ある」と発言。

 日本医師会・中川俊男会長も定例会見で「第3波が下げ止まっている現在、リバウンドによってさらに大きな第4波を招来するおそれがある。(宣言期間は)期限を定めずに延長して、データを見ながら(解除を)決断するのがあるべき姿」などと話したと伝えた。

 坂上は「社会全体が慣れてきてるっておっしゃいますけど、慣れさせちゃってるこの対策ってどうなんだっていうところに、やっぱり責任と自覚を持って発言して頂かないと。このまま何でもかんでも国民のせいのような言い方されても、もう通じないですよ。ここまでくると」と怒りを込めて話した。

 医師会についても矛先を向け「一部ではネガティブキャンペーンにとらわれてるような部分があって、日本医師会でいえばもうちょっとコロナ患者を受け入れるように努力して政府に寄り添うとか協力態勢っていうのも見せないと、あまりにも国民にとってマイナスの不安をあおるような発言が目立ってきちゃうと…。去年と今って違うじゃないですか。もうちょっと学習能力つけて進んでる感というの出してくれないと響いてこない、言葉が」と、声を大にして訴えた。

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