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64年東京五輪世代の柳澤氏 今回は「正直言うとそんなに気持ちが高揚しない」

 元NHKのジャーナリスト・柳澤秀夫氏(67)が27日放送のテレビ朝日系「中居正広のニュースな会」にリモート出演し、東京五輪・パラリンピックの今夏開催に否定的な見解を示した。

 1953年生まれで、前回の東京五輪開催時を「生で知っている」世代の柳澤氏は「あの時はねえ、やっぱり盛り上がりました。正直。東京でオリンピックが開かれたっていうこと自体に、ものすごく興奮したんですけど」と回想しつつ、「なぜか今回は、正直に言うと、そんなに気持ちが高揚しないんですよ」と打ち明けた。

 新型コロナウイルスの収束が見通せない現状では「これは相手がウイルスですからね。この感染を本当に封じ込めるか、押さえ込めるかっていうことが前提条件で、それなしに、いきなりわれわれも、どうしても開いた方がいい、あるいは中止したり、あるいは延期っていうことは、軽々に議論はできないなっていう感じはします」と、開催可否の議論をする状況にすらないのではないかと指摘。

 司会のタレント・中居正広に「個人的な、どの目線でもいいですけど、開催した方がいいのか、延期…」と聞かれ、「僕はやめた方がいいと思います」と明言していた。

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