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一時重篤だった人気芸人 正式診断は「加湿器肺炎」 「一生治らない」と経験伝える

オンライン講演会を行ったメッセンジャー・あいはら雅一
オンライン講演会を行ったメッセンジャー・あいはら雅一
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 メッセンジャーのあいはら雅一(51)が25日、「自分に合った健康法」を題材にオンライン講演会を行った。

 昨年5月に「間質性肺炎」を理由に入院し、一時はICUに入って“重篤”な状況になったが、正式な診断名は「加湿器肺炎」だったと明かした。あいはらはコロナ禍で重宝される加湿器だが、使い方によってはリスクがあると自身を例に説明した。

 昨年1月に自宅寝室で使用していた蒸気式の加湿器を気化式に買い替えると、2カ月後から家で微熱の症状が現れ、仕事場では治まることが続いていたという。入院した5月7日は、当初は知り合いの病院でレントゲン検査をしたところ、肺が真っ白で、すぐに大きい病院に向かったという。

 酸素濃度も一般成人男性の数値が95~100で「90を割ると危険で、87だった」といい、当日の深夜にはノドへ直接酸素を入れるために管を通され、ICUに入ったという。気づいたのは4日後だったというが、その間、夫人には「親せきがいたら集まってください」とまで伝えられていたとした。当時のICU患者25人で「一番の重症だった」という。

 当初、原因不明だったため「間質性肺炎」と発表したが、担当医が手入れが不十分な加湿器のカビなどを吸い込むことなどによって起こる「加湿器肺炎」の専門家で、自宅の加湿器を見せ、診断が確定したという。

 退院したが、加湿器のもとに15分程度滞在すると、症状が出るアレルギー体質になったといい「一生、治らない」と告白。飲食店やテレビ局のスタジオなど日常生活でかなり気遣いが必要で、「加湿器が何十台とある電気製品の店で、気づいて逃げることがある」などとした。

 また、新型コロナに感染した場合の重症化リスクもかなり高いといい、食事は1人で行くなど対策していると明かした。ワクチン接種については「『打ちたかったら打ったら』と言われている」といい、様子を見るという。

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