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宝塚花組・聖乃あすか、気品漂うバウホール初主演「日々成長を」

 宝塚歌劇団花組若手スターの聖乃あすかの、宝塚バウホール初主演作「PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-」が28日、同劇場で初日を迎えた。コロナ禍のため、約6カ月日程を変更しての上演。聖乃は15世紀イングランドの薔薇戦争を舞台に、この戦いの最後に勝利したランカスター家のヘンリー・テューダー(ヘンリー7世)を演じた。

 気品のある顔立ちとたたずまいの聖乃は、未来の王という役にピッタリ。新人公演主演や、本公演にも抜擢されてた経験を十分に活かし、青年の苦悩と人物の大きさを見事に表現した。初日を前に行われたゲネプロでも「千秋楽まで、日々成長していけるようつとめてまいりたいと思います」とあいさつしていた。

 作・演出はこの作品がバウホールデビューとなる竹田悠一郎氏。登場人物の関係が複雑な物語だが、聖乃はもちろんのこと登場人物一人ひとりに見せ場を作っていた。

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