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田崎史郎氏 内閣支持率は「もっと下がる可能性」…鍵はコロナ感染者数

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が18日、テレビ朝日系の生番組「モーニングショー」に出演し、菅義偉内閣の支持率がさらに下落する可能性を指摘した。

 番組ではANN(テレ朝をキー局に25の地方局が参加するニュースネットワーク)の最新世論調査を紹介した。

 東京五輪の開催は「さらに延期した方が良い」37%、「中止した方が良い」48%に対し、「7月に開くことで良い」は11%。

 菅内閣の支持率は「支持しない」が前回から2・9ポイントアップして42・5%だったのに対し、「支持する」は前回から3・6ポイントダウンの34・8%。

 1カ月で緊急事態宣言の解除が見込めると思うかについては「見込めない」91%に対し、「見込める」4%となっている。

 内閣支持率の下落について、田崎氏は「30%台には落ちるだろうなと。これは予測の範囲内なんです。この後分からないのは、もっと下がる可能性もあるわけですね。その時に、安倍(晋三)内閣の場合ですと、3割弱のところで下げ止まって、岩盤支持層があって、それで再び上がって行ったっていう繰り返しだったんですよ」と、前政権と比較。

 「菅内閣に岩盤支持層があるかっていうのはね、分からないですよ。だから、2月3月、僕はもっと下がる可能性があると思うんですけれども、果たしてどの程度でとどまるかっていうことです」と、さらに下落する可能性を指摘した。

 田崎氏は「大きく影響するのは感染者数の推移ですよ。これで収まってきたなっていう感情をいつ持たれるかっていうことですね」と、支持率の上下は新型コロナウイルス対策にかかっていると指摘していた。

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