新木優子 私生活もジュエリー!元気がないときにこっそり…
女優の新木優子(27)が14日、東京ビッグサイトで行われた「第32回日本ジュエリーベストドレッサー賞表彰式」に出席した。20代部門で選出された喜びを語った。
ダイヤとパールのペンダントをつけ、真っ赤なドレス姿で登場し、「ジュエリーの魅力も、自分の魅力も引き出していけるように」とはにかんだ。
新木にとってジュエリーは「宝物で大切な存在」。「20歳のときに自分でご褒美として買ったジュエリーを大切にしている」といい、「元気がないとき、夜にこっそりキャンドルをたきながらキラキラするのを眺めたり、朝眺めて元気を出したりしている」とジュエリーのようなキラキラした日常を明かした。
ジュエリーというと恋人や夫からもらうものというイメージではと言われると「そういう人ができたら、特別なジュエリーをつけてお会いできたらいいなと思います」と甘い将来を思い描いた。