DAIGO、新曲で親子初共演=OKHKE!?娘抱いてジャケ写!パパの喜び全開
3人組ロックバンド・BREAKERZのDAIGO(42)が22枚目シングル「I love my daughter」(2月10日発売)のミュージックビデオ(MV)とジャケット写真でまな娘と“親子初共演”していることが11日、分かった。
初公開された最新作のジャケット写真は、女優で妻の北川景子(34)との間に昨年9月に生まれた娘をいとおしそうに抱くDAIGOの姿を採用。MVでも娘の頭をなでてあやすなど、優しいパパとしての一面を見せた。
DAIGOが作詞・作曲を務めた同曲は、父親となった喜びを歌うバラードナンバー。ピアノの音色をベースにハートフルな一曲に仕上がっており、父と娘の人情を描くABCドラマ「ミヤコが京都にやって来た!」(日曜、後11・55)の主題歌にも採用された。
ジャケ写とMVで娘の素顔は明かされていないが、撮影時について「本当に娘が頑張ってくれて、正直本人は今は何のことか分かって無いかもしれないですけど、僕的には今日は“NMT=2万点”」と“女優ぶり”に太鼓判を押した。
公開となったMVを「今回はまさに“OKHKE=親子初共演”です」とDAI語でアピール。「こういう機会はなかなかないので本当にメモリアルな曲になることは間違いない。いずれ見返した時に娘にとっても思い出深い曲になると思います」と自身にとっても家族にとっても特別な作品に仕上がっていることを伝えた。