重症センター看護師急募に複数の応募・問い合わせ…吉村知事「ありがたい」

 大阪府の吉村洋文知事(45)が8日、府庁で囲み会見に応じ、新型コロナウイルス感染者の重症者向け専門施設「大阪コロナ重症センター」の看護師経験者緊急募集に、早くも応募や問い合わせがあったことを明かし「気持ちを持って連絡をしていただける方が複数いらっしゃるということは、ありがたいと思っています」と感謝した。

 15日から運用を始める重症センターだが、人工呼吸器を備えた30床の全面稼働には看護師130人が必要。めどが立っているのは、全国知事会からの派遣26人を含めた約80人にとどまる。府は7日、人工呼吸器装着時のケア経験があり、1カ月程度の勤務ができる看護師を公式ホームページなどで緊急募集した。

 吉村知事は「重症のセンターですので、人工呼吸器を使った経験があり、コロナを治療するということなんで…なかなか厳しい要件と思いますし、連絡を受けてからのやりとりなので、なかなか今の段階では言えない」としながらも、複数の看護師から応募があったことを認めた。

 自衛隊から派遣される看護師は5人程度とし、残りの人数確保については「(重症センターが)動き出す日が15日。その段階で運用の予定数、看護師の数を公表させていただきたい」とした。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス