竹田恒泰氏「同意ない性交は犯罪に」と提言の学術会議に苦言「仕事してるふり?」

 作家の竹田恒泰氏が9日、ツイッターに新規投稿。日本学術会議が法の性犯罪規定について、国際的な人権基準を反映した法改正を求める中で「同意ない性交は犯罪に」との提言をしたという共同通信の報道を引用し、「今更、仕事してるふり?」と苦言を呈した。

 竹田氏は「『同意ない性交、犯罪に』って、そんな結論、中学生でも出せる内容。誰も反対しないだろう」と指摘し、「年間10億円の予算を取って、こんな仕事しかできないのか?」と学術会議の提言にダメ出しした。

 さらに、竹田氏は「無論、同意のない性交は犯罪。学術会議が提案したことは、父親が娘に性的暴行を繰り返した裁判の一審で父親が無罪になった件(高裁では有罪)で、世論が動き、本務省が3月から検討会を設置して検討していることを、後になって学術会議が提言したもの」と補足説明。その上で「他人の手柄を横取りする意図が丸見え。廃止不可避」とつづった。

 刑法の性犯罪規定は2017年に改正され、厳罰化されたが、その後も無罪判決が相次いでいる。特に、暴行や脅迫がないと強制性交罪が成立しない「暴行・脅迫要件」の是非が注目されており、今回、学術会議では「各国と同様、同意のない性交自体を犯罪化する規定に変えるべき」と提言している。

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