谷村美月 父の口癖は「必死のパッチ」…大阪・東京で音楽朗読劇挑む

 カンテレと、関西を拠点にする演劇集団・劇団Patchの「カンテレ×劇団Patchプロジェクト」第1弾となる音楽朗読劇「マインド・リマインド~I am…~」に出演する女優・谷村美月(30)と、劇団メンバー12人の中から中山義紘(30)、井上拓哉(24)、竹下健人(27)、三好大貴(28)、吉本考志(28)、田中亨(21)の6人が28日、大阪市内で取材会に出席した。

 谷村と女優の入山法子(35)が、Wヒロインとして公演ごとに交互に出演。12月26、27日に大阪・サンケイホールブリーゼで3公演、2021年1月28~31日に東京・紀伊國屋サザンシアターTAKAHIMAYAで6公演が行われ、劇団メンバーが入れ替わり3人ずつ出演する。

 同劇団の結成8周年とカンテレの8チャンネルをかけた記念イヤーで、コロナ禍に見舞われた竹下は「パッチと8周年をひっかけて盛り上げて行こうという中、イベントや舞台が消えてしまった。いままでたまっていたうっぷんを晴らして、今まで以上に必死のパッチですべてをかけて臨みたい」と意気込んだ。

 大阪府堺市出身の谷村は「父が必死のパッチという言葉を口ぐせで言っていたので懐かしい気持ちがした。東京では萎縮しているが、大阪では気持ちがオープンになる」と、メンバー12人との本格共演となる劇団Patchに親近感を抱いていた。

 舞台げいこは約1カ月間大阪で行われるため、入山からは「大阪になじむコツを教えて下さい」とのビデオメッセージが送られた。リーダーの中山は「“すごい、さすが、へぇ~”と言われると、こっちもノってしゃべれる」と伝授。竹下も「『知らんけど』という言葉を使いこなせるとなじめていくと思う。知らんけど…」と、関西を拠点にした劇団らしいアドバイスを送っていた。

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