板垣瑞生 不可解!?な20歳の誓い「あんこを食べる」1週間食べ続けます

 俳優の板垣瑞生が、20歳の誕生日となった25日、オンラインで自身の2021年カレンダー発売記念会見を行った。

 20歳の目標として「あんこを食べる」と宣言。不可解な内容にも思えるが、俳優の三浦貴大(34)らと相談して決めたといい「20歳になって調子に乗りたいけど、嫌われたくない。ユーモアのある調子の乗り方がいいんじゃないかという話になりました。スケジュールにも入れています」と、同日から1週間食べ続けるという。

 NHK連続テレビ小説「エール」に放送局員・重森正役で出演中。朝ドラを高校野球の聖地・甲子園に例え「甲子園の土をもう1度踏めるように頑張りたい」と独特な表現で再度の出演を誓った。

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