有村藍里 整形から2年「私が整形までしてずっと欲しかったもの」
3枚
タレントの有村藍里が20日、ツイッターを更新。自身が受けた整形手術について思いをつづった。有村は18年10月24日に整形手術を受け、その事実を昨年3月に公表していた。
有村は20日、「私が整形までして、ずっと欲しかったものは何の躊躇いもなく思うままに笑顔でいていいんだよって自分を許す心。」とツイート。21日には撮影で黄色いドレスを着て、ピースサインする笑顔の写真をアップしている。
有村は昨年3月3日、ブログで整形手術を受けたことを公表。ネット上で「口元が残念」などと中傷されたことをずっと気にしており、「自分の口元に対してずっとコンプレックスがありました。口元の突出感、笑うと歯茎が露出してしまうガミースマイル、口が閉じにくいことなどがありました」と告白。整形を決意したことを明かしていた。
有村が受けたのは、頭蓋骨を6分割するという大手術だった。下あごを割れる寸前まで削り、上あごも骨を切り離し、あごを3・3ミリ後ろに移動させ、チタンプレートで固定。あご先の骨も切り離して前に固定した。