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津野米咲さん急逝に「ご本人もそのつもりなかったんじゃ…」 親交のやしろ氏が涙で

 元お笑いタレントで脚本家・演出家のマンボウやしろ氏(44)が19日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「Skyrocket Company」(月~木曜、後5・00)に生出演。番組で何度も共演し、プライベートでも2人で飲みに行くなど、親交が深かったロックバンド「赤い公園」の津野米咲さん(享年29)の訃報に触れ、何度も涙で声を詰まらせた。津野さんは18日に亡くなったことがこの日、明らかになった。

 この日昼過ぎ、同局のスタッフ経由で訃報を知ったというやしろ氏は、LINEに残っていた津野さんのボイスメッセージを聞いたことを明かし、「なんかこう…いろんな方が亡くなってますけど、この流れがどうこうっていうことでもないと思ってます…。えー…コロナがどうこうということでもないと思ってます。えー…ご本人もそのつもりなかったのかもしれないんじゃないかなと。こういうことになるなんて、こういうことしようって思ってなかったんじゃないのかなって。酒でも飲んでたんじゃないかな、ぐらいに、ちょっと、思ったりしますし」と声を震わせ、呆然とした様子で、「そのへんは全く分かりません、ご本人じゃないから」と話した。

 同局の関係者からは「割り切って番組を盛り上げていただきたい」と背中を押されたこというが、「ちゃんと仕事しなきゃ、と思いますが……何をもって……」と割り切れない思いを吐露。「割り切るのか…というか。仕事ですので……まあ、当たり前なんですけど…。うーん……そうすね、うん…、そうすね……、なんと…なんと言えばいいんでしょうか。ちょっと分かんないですけど。うん…うん……」と時折嗚咽をもらしながら、懸命に言葉を探した。

 そして「お悔やみを申し…はあげません…。お悔やみは…でもそうですね……」と沈黙。「僕なんかより距離の近い方、ご家族の方などはもう心中察することできないほどの思いだと思いますのでお悔やみを申し上げたいです。けど、ご冥福は…なんかそういうタイプでもないな、と。本人が…というふうに思っております。じゃあ、なんて言葉だという話ですが。まだ何もないです」と震える声で続けた。

 「赤い公園」の「NOW ON AIR」(14年)、「journey」(17年)を2曲続けて流した後、「“そのこと”についてしゃべるのは、やっぱりまだきょうのことなので整理もつきません」と涙声。鼻をすする音も漏れ聞こえていた。

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